御袖天満宮の御朱印


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 住    所 尾道市長江1−11−16
 御 祭 神 菅原道真公
 
 延喜5年(901年)道真が大宰府に左遷途中、尾道上陸時に地元民から麦飯と醴酒(甘酒)の馳走になる。感謝し自らの着物の片袖を破り自身の姿を描き与えた。という逸話が伝わっている。延久年間(1069〜1074年)天神坊境内に「御袖の御影」と称して祠を建立したのに始まる。
御袖神社 御朱印
鳥居 随神門 本殿