築土神社の御朱印
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住 所 千代田区九段北１−１４−２１ 御 祭 神 天津彦火禰々杵尊（あまつひこほのににぎのみこと） 相殿 平将門 ・ 菅原道真 天慶３年（９４０年）６月、江戸の津久戸村（大手町付近）に平将門の首を祀り「津久戸明神」として創建された。 大田道灌に田安郷（九段坂上）へ移転させられ「田安明神」とも呼ばれる。 元和２年（１６１６年）築土八幡神社隣接（新宿区築土八幡町）へ移転し「築土明神」と呼ばれる。 明治７年（１８７４年）教部省の指示で平将門は相殿に格下げされ、天津彦火禰々杵尊を主祭神とさせられた。 第二次世界大戦で焼失し、昭和２９年（１９５４年）現在地に遷座。 築土神社ＨＰ |
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