住 所 中央区日本橋小網町16−23 御 祭 神 倉稲魂神(うがのみたまのかみ)(お稲荷大伸) 市杵島比賣神(いちきしまひめのかみ)(弁財天) 札 所 等 日本橋七福神 福禄寿 文正元年(1466年)悪疫が流行し、恵心僧都が稲荷大神を勧請し疫病を鎮めたといわれ、領主大田道灌から土地の寄進をうけ小網山稲荷院万福寿寺と名付けたといわれる。 明治の神仏分離で、小網稲荷神社となる。現社殿は明治神宮造営の工匠長・内藤駒三宮大工一門により、昭和4年に造営された。社殿が戦災を免れたり、小網神社の御守を受戦地に赴いた兵士全員が無事帰還したことから「強運厄除の神」として信仰を集めている。 東京銭洗い弁天像としても有名。 小網神社HP オリジナル御朱印帳があります。
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