観音正寺の御朱印
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住 所 近江八幡市安土町石寺２ 宗 派 天台宗系単立 山 号 繖山 （さぬがさざん） 御 本 尊 千手観音 開 基 聖徳太子 用明天皇勅願 札 所 等 西国三十三所 第３２番 西国三十三所 重印 神仏霊場巡拝の道 第１３９番（滋賀７番） 推古天皇１３年（６０５年）聖徳太子が自刻の千手観音を祀ったのに始まるといわれている。 六角氏が永禄年間に居城観音寺城拡張工事の際、麓の観音谷に移される。永禄１１年（１５６２年）六角氏と織田信長の戦いで焼失。 慶長２年（１５９７年）に現在地に再建。 観音正寺HP |
| 聖徳太子 宝印 |
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| 西国 寺記念印 | 西国 寺御詠歌記念印 | 神仏霊場 | 観音曼荼羅 | 観音曼荼羅 御朱印 | 西国三十三所 白檀御朱印 |
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| 西国1300年記念印 | 西国1300年印御詠歌 | 西国1300年記念両印 | 西国1300年両印御詠歌 | 江戸期復刻 200枚限定 書置 183X256 |
西国重印例 |
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| 梵字 千手 | 梵字 不動 | 聖徳太子1400遠忌 | 聖徳太子1400年遠忌 令和4年御開帳印 |
印外袋 |
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| 裏参道山頂駐車場から | 本堂 | 縁結地蔵尊 |