長田神社の御朱印


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 住    所 鳥取市東町1−103
 御 祭 神 事代主神 (大国主命の長子)
         猿田彦神
         誉田別尊
         菅原道真命
 
 創建は不詳である。鳥取の産土神として久松山山麓に創建したと伝わる。天文14年(1545年)に因幡国布勢城主、山名誠通が久松山に築城した際、城東南の千騎が崎に産土神として鎮座。
 慶安3年(1650年)に東照宮分霊をお樗谿に神社を創建されるに、城外の上町に遷座sれる。
 大正7年(1918年)に知事佐竹義文の提案により現在地に遷座。
長田神社 御朱印
参道階段と神門 拝殿