榴岡天満宮の御朱印


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 住   所  仙台市宮城野区榴ヶ岡23
 御 祭 神  菅原道真公(天満大自在天神)

 平将春が陸奥国宇多群(現在 福島県)に勧請し、後に天文20年(1551年)小俵玉手崎(仙台市東照宮の地)に遷座。寛文7年(1667年)7月25日に藩主伊達綱宗公により菅原道真公の真筆が奉納され現在地の榴ヶ岡に遷座された。

  現在は震災復興の修理中平成25年度まで

 オリジナル御朱印帳が在ります。

榴岡天満宮 御朱印
鳥居 拝殿