大神神社の御朱印
（おおみわ）
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住 所 桜井市三輪１４２２ 御 祭 神 大物主大神 社 格 式内社（名神大社） ・ 大和国一宮 ・ 二十二社（中七社） ・官幣大社 ・ 別表神社 札 所 等 全国一宮 神仏霊場巡拝の道 第２１番（奈良８番） 神武東征以前より纏向（まきむく）一帯に勢力を持つ豪族の磯城彦が崇敬していた。 「古事記」には、大国主神と少彦名と別れ後に大物主大神が現れ国造りを成就させるには「吾を倭の青垣、東の山の上にいつきまつれ」と三輪山に祀られる事を望むとある。「日本書紀」も同様で、大物主大神は大国主神の別の御魂として顕現され三輪山に鎮まられた。 本殿を持たず、直接に三輪山に祈りを捧げる原初の神祀りの形態を伝えている。 大神神社ＨＰ |
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