丹生川上神社上社の御朱印
（にうかわかみじんじゃかみしゃ)
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住 所 吉野郡川上村迫８６９-１ 御 祭 神 高おかみ大神（たかおかみのおおかみ）雨遍に四に龍で普通にレイと読ませる。（龍神） 社 格 式内社（名神大） ・二十二社（下八社）論社 ・ 官幣大社 札 所 等 神仏霊場巡拝の道 第４０番（奈良２７番） 白鳳４年（６７５年）天武天皇御代に神託により御社殿が建立されたと伝わる。 明治２９年（１８９６年）下社を「口の宮」上社として２社を合わせて「官幣大社丹生川上神社」となる。その後、大正１１年（１９９２年）には上社・下社が中社に包括される形で３社合わせて「官幣大社丹生川上神社」となる。 昭和３４年（１９５９年）に伊勢湾台風により大滝ダム建設で水没となり、平成１０年(１９９８年）３月に現在地に遷座する。 元境内調査で、本殿址から平安時代後期の自然石を敷き並べた祭壇跡が出土。又付近より縄文時代中期末から後期初め（約４，０００年前）にかけての祭壇遺跡みられる環状配石遺構などが出土した。 罔象女神（みつはのめのかみ）を主祭神としていたが、大正１１年に丹生川上神社（中社）との合併に際し 郷社時代の高おかみ大神に再び戻された。 丹生川上神社上社HP |
| 神仏霊場 |
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| 丹生川上神社三社巡り | |||||
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| 鳥居 | 拝殿 | 扁額 |
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| 本殿 | 摂社３社 | 山之神社 |