元興寺の御朱印
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住 所 奈良市中院町１１ 宗 派 真言律宗 御 本 尊 智光曼荼羅 開 基 蘇我馬子 札 所 等 西国薬師四十九霊場 第５番 大和北部八十八ヶ所霊場 第９番 神仏霊場巡拝の道 奈良３０番（遠しNO？）平成30年9月8日追加参加 崇峻天皇元年（５８８年）飛鳥の真神原の地に法興寺を建立する。これが元興寺の前身であり飛鳥寺ともいわれた。和銅３年（７１０年）平城京遷都にともない養老２年（７１８年）に左京４・５条の七坊に移転し元興寺となる。 室町時代宝徳３年（１４５１年）土一揆で元興寺は炎上、金堂・智光曼荼羅の原本も焼失。これを境に智光曼荼羅を祀る「極楽院」・五重塔を中心とする「元興寺観音堂」・「小塔院」の３つの寺院に分裂した。 極楽院は荒れ果てていたが、１９４３年辻村泰圓氏が住職となり戦災孤児の社会福祉に尽力更に境内整備修理を進めた。１９５５年「元興寺極楽坊」１９７７年「元興寺」に改称した。 パンフレット・Wikipediaから 元興寺ＨＰ オリジナル御朱印帳があります
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