東大寺 大仏殿の御朱印
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住 所 奈良市雑司町４０６－１ 正式名称 金光明四天王護国之寺（きんこうみょうしてんのうごこくのてら） 宗 派 華厳宗 御 本 尊 盧舎那大仏 開 基 聖武天皇 開 山 良弁（東大寺初代別当） 寺 格 総本山 札 所 等 南都七大寺 第１番（大仏殿） 法然上人二十五霊場 第１１番（指図堂） 神仏霊場巡拝の道 第１４番（奈良１番） 聖武天皇の基親王が神亀５年９月１３日に亡くなり菩提を追修するため金鐘山寺を建立し、良弁を筆頭に住持させた。天平１３年（７４１年）国分寺・国分尼寺建立の詔が発せられ昇格し大和金光明寺となり、これが東大寺の前身寺院とされる。 天平１５年（７４３年）１０月１５日に「大仏造顕の詔」が発せられ天平勝宝４年（７５２年）４月に「大仏開眼供養会」が行われた。これから大仏殿建立開始で竣工は天平宝字２年（７５８年）であった。 大仏殿は２度にわたり焼失し、江戸期は柱材が調達できず、創建時の１１間（86ｍ）が７間（56ｍ）と一回り小さくなったが、それでも世界最大級の木造建築である。 東大寺ＨＰ オリジナル御朱印帳があります。 先方のミスで墨が付く。
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| 華厳 御朱印 | |||
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| 神仏霊場 |
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| 南大門 国内最大の山門 | 金剛力士像（阿形：左側） | 金剛力士像（吽形：右側） |
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| 大仏殿 南中門 | 大仏殿（金堂） | 廬舎那仏 |
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| 虚空蔵菩薩 | 廣目天 | 多聞天 |