刺田比古神社の御朱印


 和歌山県トップへ

 住    所 和歌山市片岡町2−9
 御 祭 神 道臣命 (みちおみのみこと)
         大伴佐で比古命 (おおとものさでひこのみこと)[日本書紀では 大伴狭手彦 と表記]
 社    格 式内社

 創建は不詳である。戦乱などで社文書消失。延喜式神名帳(延長5年:927年)に刺田比古神社と記載されている。
天正13年の根来攻めで、社領の没収されるが、和歌山城代桑山重晴が社殿を修復した。
 紀伊藩初代藩主徳川頼宣が和歌山城鎮護の神として神社を再興した。
 徳川吉宗は厄年の子として誕生同時に捨てられ、宮司が拾い親となったとしている。

 刺田比古神社HP

 オリジナル御朱印帳があります。

刺田比古神社 御朱印
弁財天 御朱印
鳥居 拝殿 本殿