蓮華定院の御朱印
(れんげじょういん)


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 住    所 伊都郡高野町高野山700
 御 本 尊 阿弥陀如来

 鎌倉時代始めに行勝上人により創建された。大永2年(1523年)に長野小県・佐久地方の豪族と宿坊契約される。
海野氏出身一族である真田昌幸は、関ケ原敗戦後次男 真田幸村(真田信繁)とともに蟄居した。幸村の大坂夏の陣で戦死、松代藩真田家の高野山における菩提寺として保護された。
蓮華定院 御朱印
本坊 表庭