平野神社の御朱印


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 住   所  京都市北区平野宮本町1
 御 祭 神  第一殿 今木皇大神(いまきのすめおおかみ) 新生源気、活力生成の神
         第二殿 久度大神  (くどのおおかみ)     竃の神、衣食住の生活安泰の神
         第三殿 古開大神  (ふるあきのおおかみ)  邪気を振り開(晴)く平安の神
         第四殿 比賣大神  (ひめのおおかみ)     生産力の神
 社   格  式内社(名神大社)・二十二社・官幣大社・別表神社
 札 所 等 神仏霊場巡拝の道 第94番(京都14番)

 平安京遷都により平城京で祀られていたのを遷座・勧請した。比売神f承和年間(834−848年)より祀られた。
 御祭神も{皇大御神」という使用され平野祭には皇太子が奉幣する定めになっていた。また歴代天皇の行幸も円融天皇から後醍醐天皇まで17帝21回を記録している。
 神紋は桜で、江戸時代には「平野の夜桜」として名所として知られ、現在も約50種(珍種が多く)約400本の桜が植えられている。
                                     神社案内・Wikpediaより

 オリジナル御朱印帳があります

他の神社にもありオリジナルで
はありませんでした

現在は神社名を入れオリジナ
ルとして配布しているようです。
(2016.6.30)
平野神社 御朱印
神仏霊場
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