南禅寺の御朱印
京都府トップへ
 |
 |
住 所 京都市左京区南禅寺福地町８６ 正式名称 瑞龍山 太平興国南禅寺 宗 派 臨済宗 南禅寺派 山 号 瑞龍山 御 本 尊 釈迦如来 開 基 亀山法王 開 山 大明国師（無関普門禅師） 創 建 南院国師（規庵禅師） 寺 格 大本山 ・ 京都五山及び鎌倉五山 別格上位 正応４年（１２９１年）亀山法王が無関普門禅師（大明国師）を開山に迎えて開創されました。 無関普門禅師がその年１２月に遷化（死去）され2世として規庵禅師を選任され伽藍等を建立。 正安年間（１２９９－１３０２年）に寺号を当初の「龍安山禅林禅寺」を「太平興国南禅寺」に改めた。 建武元年（１３３４年）後醍醐天皇は南禅寺を五山の第一とした。が至徳３年（１３８５年）に足利義満がみずから建立した相国寺を五山の第一とする為に南禅寺を「別格」として五山の上に位置づけ更に京都五山と鎌倉五山に分割した。 応仁の乱での焼失の再建は江戸時代に崇伝が入寺してからである。江戸幕府より「僧禄」の地位を与えられた。 これは臨済宗寺院の元締めにあたる役職。 南禅寺ＨＰ オリジナル御朱印帳が数種類あります。
|
|
| 南禅寺 御朱印 | |||
 |
|||
| 利益衆生 御朱印 | |||
 |
 |
 |
 |
|
|
| 山門と紅葉 | 琵琶湖疏水 |