蓮華王院(三十三間堂)の御朱印
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住 所 京都市東山区三十三間堂町６５７ 正式名称 蓮華王院本堂 宗 派 天台宗 御 本 尊 十一面千手千眼観世音 寺 格 妙法院 仏堂 開 基 後白河上皇 札 所 等 洛陽三十三所観音霊場 第１７番 後白河上皇が長寛２年１２月１７日（１１６５年１月３０日）に平清盛に命じ建立された。五重塔などもあったが、建長元年（１２４９年）の火災で焼失。文永３年（１２６６年）後嵯峨上皇により本堂のみ再建された。 「通し矢」の始まりは不明だが、桃山時代にはすでに行われていたと伝わる。江戸時代には尾張・紀州２大雄藩による巧名争いで人気を博する。最高記録は貞享３年（１６８６年）紀州・和佐大八郎（１８歳時）の総矢１３，０５３本通し矢８，１３３本という記録が残っている。 蓮華王院（三十三間堂）ＨＰ オリジナル御朱印帳が有ります
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