首途八幡宮の御朱印
（かどではちまんぐう）
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　住　　　 所　京都市上京区智恵光院通今出川上ル桜井町１０２－１
　御　祭　神　誉田別尊 （ほむたわけのみこと；応神天皇）
　　　　　　　　 比賣大神 （ひめおほかみ）
　　　　　　　　 息長帯姫命 （おきながたらしひめのみこと；神功皇后）
　
　宇佐神宮より八幡大神を勧請したのが始まりと伝わる。時代は不詳である。
　元の名を「内野八幡宮」といい、鬼門に位置し王城鎮護の神とされる。
　承安４年（１１７４年）に源義経が奥州平泉に赴く際に当社で安全を祈願して出発したといわれる。この由緒により「首途八幡宮」と呼ばれるようになる。

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首途八幡宮　御朱印置書
2015年4月28日