智積院の御朱印
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住 所 京都市東山区東大路七条下る東瓦町９６４ 正式名称 五百佛山 根来寺 智積院 宗 派 真言宗智山派 山 号 五百佛山（いおぶさん） 寺 格 総本山 御 本 尊 金剛界大日如来 札 所 等 真言宗十八本山 第７番 近畿三十六不動尊 第２０番 京都十三佛霊場 第１番 大治５年（１１３０年）覚鑁（かくばん）が高野山に大伝法院を創建した。が教義上対立で保延６年（１１４０年）に紀州根来山に大伝法院を移し新義真言宗を打ち立てる。智積院は南北朝時代に学問所の塔頭として真憲坊長盛が建立した。 大伝法院は豊臣秀吉と対立し、天正１３年（１５８５年）根来攻めで全山炎上した。その前に学頭職の玄宥（げんゆう）は弟子を連れて高野山に逃れた。 慶長６年（１６０１年）に徳川家康は玄宥に豊国神社の付属寺院を与え智積院を再興させた。元和元年（１６１５年）豊臣氏滅亡後、隣接の禅寺・祥雲寺（豊臣秀吉愛児鶴松菩提寺）を拝領。国宝の長谷川等伯の障壁画はこの祥雲寺の客殿にあったものである。 智積院HP
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| 真言宗18本山 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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| 京都13佛 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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| 近畿36不動 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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