寂光院の御朱印
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住 所 京都市左京区大原草生町６７６ 正式名称 清香山 玉泉寺 寂光院 宗 派 天台宗 山 号 清香山 御 本 尊 六万体地蔵菩薩 開 基 聖徳太子（伝） 札 所 等 神仏霊場巡拝の道 第１０５番（京都第２５番） 尼寺めぐり 第７番 推古２年（５９４年）に聖徳太子が父 用明天皇の菩提を弔う為創建されたと伝わる。 本尊は、平成１２年（２０００年）５月９日に放火により損傷、現在は修復され奥の収蔵庫に安置。模刻された本尊が本堂に安置されている。 「大原女」のモデルとせれている阿波内侍（藤原信西の息女）は崇徳天皇の寵愛をうけるが、建礼門院に宮中より仕えた。 建礼門院は文治元年（１１８５年）に入寺し、菩提を弔いながら終生この地で過ごす。 寂光院ＨＰ オリジナル御朱印帳があります。
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| 寂光院 御朱印 | ||||||||||||||||||
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| 建礼門院800年御遠忌 | ||||||||||||||||||
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| 2回目 |
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| 神仏霊場 |