青蓮院門跡の御朱印
京都府トップへ
 |
 |
住 所 京都市東山区粟田口三条坊町６９－１ 宗 派 天台宗 御 本 尊 熾盛光如来（しじょうこうにょらい） 開 基 行玄 札 所 等 近畿三十六不動尊霊場 第１９番 最澄（伝教大師）が比叡山延暦寺を開くにあたり僧侶佳坊を造った一つ青蓮坊が青蓮院の起源です。第１２代行玄（藤原師実の子）に鳥羽法皇の第７皇子（覚快法親王）が弟子となり、京都に殿舎を造営し青蓮院と改称された。 第三世慈圓（慈鎮和尚；じちんかしょう）は天台宗座主を四度つとめ、歴史書「愚管抄」や和歌集「拾玉集」を記している。 後桜町上皇は天明の皇居炎上後、青蓮院を仮御所と定められたことで「粟田御所」とも呼ばれる。 青蓮院門跡ＨＰ オリジナル御朱印帳があります
|
|||||||||||||||
| 青蓮院門跡 御朱印 | |||||||||||||||||
 |
|||||||||||||||||
| 近畿36不動 | |||||||||||||||||
 |
|||||||||||||||||
| 神仏霊場 |
 |
 |
 |
|
 |
 |
|
|
||
| 長屋門 親鸞聖人お手植え | 小御所 | 相阿弥の庭 |
 |
|
 |
|
 |
|
|
|
||
| 本堂 | 宸殿 | 大玄関（車寄せ） |