城南宮の御朱印
京都府トップへ
 |
 |
住 所 京都市伏見区中島鳥羽離宮町７ 御 祭 神 国常立尊（くにのとこたちのみこと） 八千矛神[大国主命]（やまほこのかみ） 息長帯日売命[神功皇后]（おぎながたらしめのみこと） 社 格 式内社 札 所 等 神仏霊場巡拝の道 第８３番（京都３番） 創立は不詳だが、式内社「真幡寸神社」に神功皇后の三韓征伐に立てた旗に神功皇后・八千矛神[大国主命]の神霊を添えて奉納したのに始まると伝わる。平安京遷都時に国常立尊が併祀され、南にあるから「城南神」と呼ばれる。 明治１０年（１８７６年）には式内社「真幡寸神社」に比定され、社名を「真幡寸神社」に改称した。昭和４３年（１９６８年）には「城南宮」に戻し、「真幡寸神社」は境内摂社として新設奉祀せれた。 城南宮ＨＰ |
| 城南宮 御朱印 |
 |
 |
 |
|
 |
|
|
 |
|
|
||||
| 神仏霊場 | 真幡寸(まはたき)神社 御朱印帳記入 |
真幡寸神社 通しナンバー用紙は日付は７月21日 「日本紀略」の弘仁７年（816年）7月21日条に官社の列に預か る。と記される。式内社でもある。 平成28年の丙申歳は弘仁弘仁7年丙申歳から1200年・干支が 20巡する節目の年。「官社列格1200年奉告祭」を記念した。 |
平成３０年は明治維新より１５０年の節目の年です。城南宮においては、鳥羽伏見の戦いの勃発の地として、また明治天皇が１５０年前の３月２１日に三種の神器を伴われて立ち寄った行幸の地の記念御朱印。 | |||
 |
 |
|||||
| 正五九参り | 同上秋 H30.9.26 |
 |
|
 |
|
 |
|
|
|
||
| 鳥居 | 本殿 |