石清水八幡宮 - 気紛れ御朱印独り言

石清水八幡宮の御朱印

　住　　　　所　　八幡市八幡高坊３０
　御　祭　神中御前　応神天皇（誉田別命：ほんだわけのみこと：応神天皇の本名）　
　　　　　　　　　西御前　比咩大神（ひめおおかみ）
　　　　　　　　　　東御前　神功皇后（息長帯比姫命：おきながたらしめのみこと：神功皇后の本名）
　社　　　　格　　官幣大社　・　二十二社（上七社）　・　勅祭射　・　別表神社　・　国史見在社
　札　所　等　　　神仏霊場巡拝の道　第８１番（京都１番）

　貞観元年（８５９年）南都大安寺の行教和尚が宇佐八幡宮にて、八幡大神の御託宣を蒙り男山の峯に御神霊を御奉安申し上げ、翌年同所に朝廷が八幡造りの社殿を造営し４月３日に御遷座される。
　明治の神仏分離により「男山八幡宮」と称したが大正７年（１９１８年）に石清水八幡宮に戻す。

　石清水八幡宮ＨＰ

　オリジナル御朱印帳があります。