今宮神社の御朱印

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　住　　　所　　京都市北区柴野今宮町２１
　御　祭　神　 本社　中御座　大己貴命（おおなむちのみこと）
　　　　　　　　　　　　  東御座　事代主命（ことしろぬしのみこと）
　　　　　　　　　　　　　西御座　奇稲田姫命（くしなだひめのみこと）
　　　　　　　　　摂社　疫　 社　素盞嗚尊（すさのうのみこと）
　社　　　　格　府社
　札　所　等　 神仏霊場巡拝の道　第９６番（京都１６番）

　正暦５年（９９４年）６月、二基の神輿を船岡山に安置し、悪疾退散を祈る。紫野御霊会で今宮祭の起源です。
長保３年（１００１年）に船岡山から当地に奉還され、神殿三宇ともども今宮社と名付けられこれが今宮神社です。
　江戸時代に西陣八百屋の「お玉」が家光の側室なり、５代綱吉の生母 桂昌院として従一位となったことから「玉の輿」といわれる説もある。又京都寺社復興・特に氏神の今宮神社にも力をいれた。

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　　オリジナル御朱印帳があります。
今宮神社　御朱印
神仏霊場
花笠朱印 和歌 三連御朱印　　拡大は右若一蓮と左二蓮別に拡大
楼門 舞台 拝殿 本殿