廬山寺の御朱印
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住 所 京都市上京区寺町広小路上る北之辺町３９７ 正式名称 廬山天台講寺（ろざんてんだいこうじ） 宗 派 圓浄宗（天台宗系） 山 号 日本廬山 御 本 尊 阿弥陀如来 開 山 元三大師良源（慈惠大師） 寺 格 大本山 札 所 等 洛陽三十三観音霊場 第３２番 都七福神 第３番（毘沙門天） 天慶元年（９３８年）に良源によって京都北、船岡山南麓に創建した與願金剛院にはじまる。 寛元３年（１２４５年）に法然上人に帰依した住心房覚瑜上人が出雲路に廬山寺を開く。南北朝に２寺を兼務そた明導照源上人によって廬山寺が與願金剛院の統合され、廬山天台講寺と改められる。 豊臣秀吉の寺町建設により現在地にうつる。 廬山寺ＨＰ
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| 元三大師 御朱印 | |||||||||||||||||||||||
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| 洛陽33所 第３２番 | |||||||||||||||||||||||
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 紫式部邸跡御朱印 |
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| 京都七福神 第３番 | |||||||||||||||||||||||
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| 洛陽10周年 |
