建仁寺 禅居庵の御朱印
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住 所 京都市東山区大和大路通四条下る４丁目小松町１４６ 正式名称 禅居庵 摩利支天堂（ぜんきょあんまりしてんどう） 宗 派 臨済宗建仁寺派 御 本 尊 摩利支天 寺 格 塔頭 開 山 大鑑清拙正澄禅師（だいかんせいせつしょうちょうぜんし） 摩利支天の語源はサンスクリット語で陽炎を意味するMaｒｉci（マリーナ）の音写で、古代インド創造神プラフマー（梵天）の子女神マーリーチ（威光・陽炎の神格化）がルーツといわれています。 中国から渡来され、北条高時に迎えられ鎌倉へ、後に建長寺山内に禅居庵を構える。元弘３年（１３３３年）建仁寺第２３代住持として迎えられる。南禅寺住持へて建仁寺山内禅居庵に退隠された。 持仏の摩利支天像が秘仏として祀られている。 禅居庵ＨＰ |
| 禅居庵 御朱印 |
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| 山門 | 本殿 | 狛猪 |